「子どもが怪我したら病院は?夜間の急患センターを利用して感じた備えの大切さ」

昨日、部活を終えた子どもが「手首が痛い」と帰宅しました。
転倒して壁に手をつき、17時ごろに怪我をしたとのこと。
確認すると腫れもあり、19時時点では近隣の病院の診療時間は終了していました。

悩んだ末に夜間対応の急患センターに連絡し、受診。
レントゲンの結果、幸い骨折ではなく打撲でした。

本人は痛みを我慢して部活を続けていたようで、今後は怪我をしたら無理せず帰宅すること、すぐに報告することを話し合いました。今回あらためて感じたのは、「夜間や休日でも診てもらえる病院を事前に調べておくこと」の重要性です。


✅まとめ:いざという時のために

  • 急患センターや夜間診療所の場所・連絡先を調べておく
  • 診療時間外でも受診可能な病院を家族で共有しておく
  • 医療証や保険証の保管場所をすぐにわかるようにしておく

「うちは大丈夫」と思わずに、ぜひ備えておきましょう。
実際に役立つ日が、突然来るかもしれません。

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