部屋の一角に、気づけば“雑誌の山”ができている——。
多くの人が経験するこの問題に、ついに手をつけました。今回は 「不快の森クエスト第4章：雑誌の山と戦う」 として、その戦いの記録をまとめます。
■ なぜ雑誌は気づくと「山」になるのか
月に一度、気に入った雑誌を購入する。
それだけなら問題ないはずなのに、気づけば“積み雑誌”が一角を占領してしまう…。
今回向き合ったのは、まさにその 「後回しにした結果の山」 でした。
■ まずは仕分けからスタート
カゴに避けていたものとは別に、今回は 雑誌の山ゾーン に本格的に手をつけました。
直近の雑誌 → メルカリ出品へ
まだ新しく価値のあるものは、思い切って出品。お小遣いにもなって一石二鳥。
古い雑誌 → まとめてリサイクルへ
すぐに処分できるように、ひとまとめにして整理。
■ 近所のスーパーの「古紙ポイントサービス」を活用
私が利用している近隣スーパーでは、
雑誌や古紙を1kg出すごとに1ポイントがつくサービス があります。
買い物ついでに持ち込むだけでポイントが貯まるので、
ズボラな私でも続けやすい仕組み。
「捨てる」ではなく「ポイントになる」と思うと、心理的ハードルも下がります。
■ 雑誌の山をやっつけた結果…スペースが復活！
積みあがっていた場所がスッキリ片付き、
視界が開けたことで気持ちも軽くなりました。
まだまだ「不快の森」は続きますが、
ひとつ山を倒した達成感は大きい。
次のクエストに進むエネルギーが湧いてきました。
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