2週間後に中学2年生のまとめテストが実施されます。
そして、その一週間後には学年末テスト。
テストが立て続けに控えているこの時期、親として気になるのが勉強の進み具合です。
「範囲の確認した?」
「ワーク、進んでる?」
今はまだ、なるべく穏やかに声をかけているつもりですが、
心のどこかでこんな言葉が出そうな自分もいます。
「早くせんね」
「勉強しよるんかね」
分かっているのに、つい口に出そうになる“NGワード”。
同じように悩んでいる保護者の方も多いのではないでしょうか。
テスト前になると親が焦る理由
まとめテストに学年末テスト。
どちらも内申や成績に関わる大切なテストです。
親が焦ってしまう理由はとてもシンプルで、
・テスト範囲が広い
・勉強量が多い
・失敗してほしくない
・後悔させたくない
そんな親心からなんですよね。
でも、その焦りが言葉に出てしまうと、
子どもにとっては「責められている」「監視されている」と感じてしまうことも。
分かっていても出てしまうNGな声かけ
私自身、気をつけているつもりでも
テスト前が近づくにつれて、心の中がザワザワしてきます。
特に出そうになるのが、
「まだ終わってないの?」
「もっと早くやればよかったのに」
「本当に大丈夫?」
これらの言葉は、やる気を削いでしまう可能性が高いと分かっているのに、
忙しい日常の中ではつい口をついて出そうになります。
今、意識している親の関わり方
そこで、今の時期に私が意識しているのは次の3つです。
① 進捗より「確認」を目的にする
「どこまで終わった?」ではなく、
「今どこをやってるの?」と事実確認だけにする。
② アドバイスは求められた時だけ
先回りして言いたくなる気持ちをぐっと我慢。
子どもから聞かれた時だけ、短く答える。
③ イライラしたら一旦距離を置く
自分が疲れている時ほど、言葉がキツくなりがち。
そんな時は無理に関わらないのも大切だと感じています。
テスト前の親の役割は「管理」より「環境づくり」
中学2年生になると、勉強の主体は完全に子ども本人。
親ができることは限られています。
だからこそ、
静かな環境を整える
体調管理を意識する
必要以上に口出ししない
この3つを意識するだけでも、
家庭の空気は少し穏やかになる気がします。
まとめ|声かけに悩むのは本気で向き合っている証拠
「言わない方がいい」と分かっている言葉ほど、
本当は子どものことを思っているから出てくるもの。
完璧な声かけはできなくても、
「気をつけよう」と思えているだけで十分だと、私は思います。
まとめテスト、学年末テスト。
親も子も、心身ともに負担がかかる時期ですが、
できるだけ穏やかに乗り切っていきたいですね。


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