勝負の厳しさと体調管理の大切さ|部活大会翌日の出来事

土曜日は子どもの部活の大会でした

土曜日に、子どもの部活の大会がありました。
日々の練習の成果を発揮してほしいと、親としては期待と緊張が入り混じった一日です。

結果は1回戦敗退。
残念な結果ではありましたが、勝負の世界はそう簡単ではありません。

1回戦敗退という結果から感じたこと

試合を見ていて感じたのは、
「もう一歩足りなかった部分」がはっきり見えたということ。

技術面、体力面、集中力。
どれも日々の積み重ねが結果に表れると改めて感じました。
今回の敗戦をきっかけに、足りなかった部分を意識して強化していってほしいと思います。

試合後から始まった体調不良

試合が終わった直後から、我が子は体調が優れない様子でした。
帰宅後はそのまま寝込み、喉の痛みを訴えています。

熱も39℃近くまで上がり、見ているこちらも心配でなりません。

インフルエンザ流行中…ただ願うばかり

ちょうどインフルエンザが流行している時期。
「どうか罹患していませんように」と願うばかりです。

大会に向けて頑張ってきた分、疲れが一気に出たのかもしれません。
今は無理をさせず、しっかり休んで回復してほしいと思います。

結果よりも大切にしたいこと

勝敗は悔しさが残りますが、
それ以上に子どもの体が一番大切だと感じた一日でした。

今回の経験が、
・次に向けた成長の糧になること
・体調管理の大切さを学ぶ機会になること

この二つにつながってくれたら、親としては十分です。

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