子どもの部活が休みの週末、久しぶりにお出かけ
この週末は、いつも忙しい子どもの部活がお休み。
久しぶりに家族でゆっくり買い物に出かけることができました。向かった先は、近隣にある食のテーマパーク。休日ということもあり、到着するとすでに人で賑わっていました。
近隣の「食のテーマパーク」で早めのランチ
到着して早々、「お腹すいたね」という話になり、少し早めの昼食をとることに。
焼き鳥・お寿司・ビビンバ丼をチョイス
それぞれ食べたいものを購入し、フードコートへ。
子どもは焼き鳥とお寿司、私はビビンバ丼を選びました。久しぶりの外食にワクワクしながら席につき、いざ実食。
物価高騰の影響を実感したランチタイム
しかし、ここで少し驚く出来事が。
以前よりも明らかに値段が上がっているうえに、丼の量が少なくなっている…！
昔は「食べきれないほどのボリューム」だったビビンバ丼。今回は少し物足りなさを感じてしまいました。
ニュースで見る物価高の影響が、こんな身近なところまで来ているのだと実感。ちょっぴり残念な気持ちになりました。
短時間でも満足できた家族の買い物時間
食後はテーマパーク内をぶらぶらと見て回り、あれこれ楽しみながら約1時間ほどで帰宅。
人は多かったものの、久しぶりに家族でのんびり過ごす時間はとても貴重で、楽しいひとときになりました。
まとめ｜日常の中で感じた小さな幸せと現実
物価高騰という現実を感じつつも、
✔ 子どもの部活が休み
✔ 家族で外出
✔ みんなで同じ時間を楽しむ
そんな何気ない日常が、やっぱり一番の幸せなのかもしれません。
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