先日、我が子の五教科のテスト結果が返ってきました。
テストが終わった時には「いつもよりできた!」って自信満々だったから、私も「いい点数出るかな?」って期待してたんです。
でも、結果は全部70点台でちょっとびっくり。
でも、勉強してる姿を見てたから、きっと精一杯頑張ったんだなって思います。
来年はいよいよ受験生。授業ももっと難しくなるし、内申点も大事になってくる。
理想は80点台を目指したいけど、期末テストは9教科あるから、どうサポートしていこうか考え中です。
まずは子どもの頑張りを認めることが大事
点数だけ見ると「もうちょっとかな?」って思っちゃうけど、子どもが「できた!」って思えてるのはすごく大切なこと。
まずは「よく頑張ったね!」って伝えてあげたいです。
テストを振り返って、どこが課題か一緒に考えてみる
どんな問題で間違えたのか、ケアレスミスだったのか、それとも理解が足りなかったのかを一緒に確認。
そうすることで、効率よく次の勉強に活かせるから。
これからのサポートのポイント
- 勉強計画を一緒に作る
「今日はこの教科」「今週はこれをやる」って予定を決めて、見える化するとやる気アップ! - 9教科ある期末テストに向けて早めの準備
特に実技系は提出物や授業態度も大事だから、忘れないようにサポート。 - 気持ちのフォローも忘れずに
不安や焦りもあると思うから、「失敗しても大丈夫」「ちゃんと成長してるよ」って安心させてあげたい。 
まとめ
受験生になる今、親にできることはいっぱいあります。
点数だけじゃなくて、頑張っているところを認めながら、一緒に目標に向かってがんばっていきたいと思います。
  
  
  
  
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