カゴの中に潜む“保留モンスター”との戦い
畳の上に散らかっていたさまざまな物たち。
前回のクエスト(第2章)では、とりあえずそれらをカゴにまとめて一時避難させました。
見た目はスッキリしたものの──そのカゴの中こそが「保留モンスター」の巣窟。
断捨離の難関は、実はここから始まります。
「あとで片付けよう」「まだ使うかも」…そう思って放置されたモノたちは、心のスペースまで占領してしていくのです。
⚔️ 「1日1捨て」でズボラでも続く断捨離習慣
私は片付けが苦手なタイプ。
一気にやると疲れて続かない。だからこそ、今日から装備するのは「1日1捨ての剣」。
やり方は簡単。
1日1つ、不要なモノを手放すだけ。
洋服でも書類でも、ペン1本でもOK。
「まだ迷う…」というモノは、保留ボックスに入れて1〜2週間後に再チェック。
期限を設けることで、“先延ばしの森”に迷い込まずに済みます。この“1日1捨て”の小さな行動が、結果的に大きな変化を生み出すのです。
🌱 手放すことで、心もスッキリ整っていく
モノを減らすたび、部屋だけでなく心まで軽くなっていくのを感じます。
断捨離は単なる片付けではなく、自分と向き合う旅。
「これ、本当に必要?」
「これを持つことで、私の生活は楽になる?」
そう自問するうちに、選び取る力が育っていきます。
少しずつ“本当に大切なモノ”だけに囲まれる空間がでができていく──それが、スッキリ暮らす第一歩です。
🌳 次章予告:保留ボックスを開ける勇気
次回のクエストでは、いよいよ「保留ボックス」の中身と再会します。
果たしてそれは“必要な宝”なのか、“過去の遺物”なのか…。
“不快の森”を抜けるその日まで、1日1捨ての剣を手放さず進んでいきます。

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